土地売却

 

 

土地の売却の前に知っておくこと

土地を売却する際、専門家として不動産業者を思い浮かべますね。
しかし、専門家だからと言って、土地売却を全て任せてしまってはいけません。
ご自身が土地の売り手であることを忘れてはいけませんよ。
もちろん、信頼できる担当者がいるから大丈夫!という信頼関係は絶対に必要なことだと思います。
しかし、多額の金額が動き、また担当者や不動産会社によって土地の売却金額にも大きく差が出るので、しっかりと見極める必要があります。

 

まず、土地の売却方法として、2つの方法があります。
ひとつは『仲介』もうひとつは『買い取り』です。

 

『仲介』というのは、売り手と買い手との間に仲介する不動産会社がおり、不動産会社に仲介手数料を別途払わなくてはいけません。
また、買い手が見つかるまで探す作業がありますし、すぐに買い手がつくとも限りません。

 

その点では、『買い取り』のほうが確実に早く売ることができます。
『買い取り』は不動産会社が買い取ってくれる方法です。
すぐに現金が入るので、待つ時間がほとんどありません。
また、仲介手数料もかかりません。

 

買い取った不動産会社は、当然この土地を転売することになります。
しかし、いつどのくらいの金額で売却できるか分からないものを買い取る訳ですから、土地の金額は非常に安くなってしまいます。

 

要約すると、時間がかかってもできるだけ高く土地を売りたい方は『仲介』が良いでしょう。
ただし、確実に土地が売れるという保障はありませんし、土地の価格を下げる提案をされることもあります。

 

時間がなく、多少安くてもすぐに売却してしまいたい方には『買い取り』が良いですね。
ただし、場合によっては、半額近くになってしまうこともあります。

 

また、土地を売却するときに覚えておかなくてはいけないのは、税金のことです。
土地を売却して得た利益に対して、一定の税率で所得税や住民税が課せらるのですが、正確には売却益から取得費+費用を引いた金額に対して税金がかかります。
さらに、長期譲渡取得と短期譲渡取得では、税率が違います。
売却する土地を所有していた期間が5年を超えている場合『長期譲渡取得』とし、5年以下であれば『短期譲渡取得』となります。

 

『長期譲渡取得』の方が、税率は安くなり、特別控除もあるので有利です。
ですから、5年を超えてから売った方が税金が安く済み、得ですね。
『短期譲渡取得』のほうが税率が高いのは、土地の転売で荒稼ぎをすることを防ぐためです。

 

様々なことを考慮し、土地の売る時期や方法を決めると良いですね。

 

土地売却一括査定はこちらをクリック

 

 

 

 

 


運営者情報