名古屋の土地売却で損をしない方法とは?|コラム「土地購入の流れと諸経費・税金について」

名古屋の土地売却で損をしない方法とは?

土地お役立ちコラム「土地購入の流れと諸経費・税金について」

土地の購入を考えたとき、不動産業者や仲介業者に依頼するのが一般的です。
しかし、空き地に『売地』の看板があり、個人名が書かれている場合もあります。
このような場合は、個人間の売買となりますね。
この場合の利点は、仲介手数料が取られないということです。
しかし、専門的な知識がある方であれば良いのですが、全くの素人で分からない場合はご自身で調べて手続きをしなくてはいけません。
最近は、インターネットで土地を売りたい方が情報を開示して、個人の売買もあるようです。
土地の売買情報のインターネットサイトもありますので、ご自身の条件で検索してみると良いでしょう。
また、知人や親戚などから購入するケースもあるでしょう。
いずれにしても、信頼できる方との安心な売買でなければいけませんね。
個人の売買はトラブルになることもあり、第三者の専門家の介入がなければ解決が難しいです。
できれば最初から土地売買に詳しい方の同席があれば、安心ですね。

 

不動産会社や仲介業者に依頼することで仲介手数料は発生しますが、トラブルが少なく、専門家としての知識やアドバイスを聞くこともできます。

 

土地購入の流れとして、最初に必要なのは資金計画です。
頭金はどれくらい出せるのか、土地購入のローンの借り入れと返済について具体的な検討、諸経費・諸手数料・税金など、計算し計画を立てなければいけません。

 

資金計画ができたら、土地に関する情報の収集をしましょう。
希望の地域、広さ、条件を具体的に挙げて、土地の価格と合わせて情報の収集をしましょう。
価格が見合わず、地域を変えたり坪数を減らしたりする場合もあるでしょう。
どこをどう妥協するかも、大きなポイントになりますね。

 

資金計画ができて、情報を収集したら、今度は実際に土地の見学をしましょう。
先に、とりあえず見学に行ってしまう方もいるよですが、具体的になにも決まっていない状態で見学に行くのと、しっかりと決まった上で見学するのとでは、全く違います。
購入する意思を持って見学すると、見方も変わりますし、具体的に考えることができます。
見学するときには、周辺の環境や生活の利便性など、歩いて見てみると良いでしょう。
実際に住むことを想定すると、価値のある土地かどうかを考えやすいと思いますよ。

 

購入したい土地が決まったら、売買契約をします。
売主または不動産会社・仲介業者に、購入の意思を伝え、具体的な価格や条件、引き渡しの日時などを取り決めます。
ここまできたら、土地購入のローンを借り入れする場合は、事前審査の申し込みを行ってください。

 

次に、土地購入ローンの契約となります。
事前審査が通れば、ローンの種類・返済期間・金額・保険加入等々の契約をします。

 

仮契約の段階で頭金を支払、残金の支払いは土地の引き渡しと同時に行います。
土地の登記は司法書士に依頼します。
土地の受け渡しの際、登記や必要書類の確認を行います。

 

土地の購入に必要な書類

 

手続きの際に、記入漏れや不足書類など不備があると、何度も役所に足を運ぶことになります。
確認は何度でも行いましょう。

 

◎土地の売買契約に必要な書類
・売買契約書の写し
・土地建物登記簿謄本
・土地建物の公図及び地積測量図、
・売買契約書印紙代

 

◎買主本人を証明する書類
・住民票抄本(本人)
・所得証明書(役所から発行)
・印鑑証明書(建物購入物件の所在地が明記)
・免許証または健康保険証等(身分証明書)
(契約に使用する印鑑は、印鑑証明書と同じでなくてはいけません。)

 

◎その他に必要な書類
・登記原因証明情報
・所有権移転委任状
・買付証明書
・都市計画区域内証明書(役所から発行されたもの)
(ローンを利用される方は、買付証明書は融資元の金融機関が発行した書類を利用します。)

 

また、土地の購入では、税金や諸経費がかかります。
資金計画を立てる上で一緒に検討すると良いですが、思っている以上にかかるの具体的に想定する必要があります。
税金と諸経費だけで数十万円かかります。

 

◎必要な諸費用(税金と諸経費)
・仲介手数料(不動産会社・仲介業者)
・保証取扱手数料(土地購入用のローンを組む際、数万円程度)
・ローン借り入れ時の保証料(借り入れ時の金利などにより変動、十数万円程度)
・団体信用生命保険料(借主に万が一のことがあった場合、保険でローンの支払いがされる)
・火災保険料や地震保険料
・各種書類を作成する司法書士への代金

 

◎土地購入にかかる税金
・印紙税
・登録免許税
・固定資産税

 

ひとつひとつしっかりと確認しながら行うと良いですね。
大きな買い物ですので、気を付けながら進めていきましょう。