福井の土地売却で損をしない方法とは?|コラム「土地にかかる固定資産税」

福井の土地売却で損をしない方法とは?

土地お役立ちコラム「土地にかかる固定資産税」

所有している土地にかかる税金に、固定資産税があります。
固定資産税は、毎年1月1日の段階で所有している土地・家屋などの固定資産に対して課税されるものです。
地方公共団体が税額を計算し、納税通知書を送付します。
固定資産税の納期に関しては、年4期に分割した金額・期日が納税通知書に記載されています。
期日は、各市町村ごとの条例によるものとし、固定資産税の納税通知書は納付期限の10日前までに納税義務者に送付しなくてはいけない決まりとなっています。

 

◎固定資産税の計算法
固定資産税評価額(課税標準額) × 1.4%(標準税率)

 

上記の計算法にある固定資産税評価額とは、土地の実際の売買価格ではありません。
総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき、市町村長がその価格を決定します。
この価格を元に、課税標準額を算定しますが、住宅用地では特例措置が適用され、土地について税負担の調整措置が適用される場合、課税標準額は低く算定されます。

 

固定資産税率は、一律1.4%となります。
ただし、市町村の判断により、市町村の財政上で必要な場合、税率を上げることもできます。

 

算定方法は、主要街路に路線価をつけて、宅地に隣接する街路より奥行き・間口・形状など標準的な宅地を選び出し、評価額が算出されます。
これに準じて、個別の土地についての固定資産評価額が決定します。

 

総務大臣の定める、固定資産評価基準によって算出される土地の固定資産評価は、3年ごとの評価の見直しを行っています。
これは、納税者すべてにおいて税負担が公平である必要があるからです。
これを『評価替え』と呼びます。
東京都では、平成24年度が評価替えの年となります。