奈良の土地売却で損をしない方法とは?|コラム「抵当権設定登記について」

奈良の土地売却で損をしない方法とは?

土地お役立ちコラム「抵当権設定登記について」

抵当権とは、住宅ローンなどでお金の借り入れをしたときに、担保として入れる不動産の権利のことを言います。
万が一、債務者が返済ができなくなった場合に、債権者が競売にかけるなどして売買が成立した分で借金の返済に充てるものです。

 

抵当権を設定したことを記載した登記を、『抵当権設定登記』と言います。
抵当権設定登記には、日付・原因・借入額・利息・損害金・債務者・債権者などの記載がされています。

 

基本的に、抵当権設定登記は自分で行うのが原則となっています。
もちろん依頼すれば司法書士が代理人として行ってくれますが、最近では法務局の方も非常に親切です。
書類を揃えて持参すれば、訂正箇所などの指摘をしてくれます。

 

抵当権設定登記に必要な費用は、登録免許税だけです。
登録免許税は、抵当権設定登記を行う際に法務局に支払う税金のことです。

 

登録免許税の金額は、借り入れ金額の0.4%です。

 

(ただし、一定の条件を満たせば、特例として0.1%が適用される場合もあります。)

 

◎抵当権設定登記に必要な書類
・登記原因証明情報として
『抵当権設定契約書』または『報告形式の登記原因証明情報』

 

・資格証明情報として
抵当権者又は設定者が法人の場合、法人の『登記事項証明書』または『代表者事項証明書』
登記申請書に記載する、本店・商号・代表者と一致した内容であること。
登記申請日時より、3ヶ月以内のものであること。

 

・登記識別情報または登記済証
『登記識別情報』または『登記済証』
登記識別情報は、パスワード部分のコピーを封筒に入れ、封をする。
また、登記識別情報の原本は提出しないでください。

 

・印鑑証明書
債務者の印鑑証明書。
登記事項証明書の、住所・氏名と一致していること。
印鑑証明書は、登記申請日の3ヶ月以内のものであること。